cocoronotomoのブログ

傍聴した裁判から学んだ事、考えた事をまとめています

良い弁護士と悪い弁護士

〇〇号室の法廷は、△△裁判官、そしてその裁判官と検察官は基本的には同じ組み合わせである。

そして弁護士は公判によりバラバラ。

 

弁護士は沢山いるが、キャラが強烈な弁護士がいたり、頼りなさそうだったり様々。

 

驚いたのはやくざがらみの事件につくやくざ専門?の弁護士がいることだ。風貌もいかつく、目立つのだがその弁護士の担当する事件はいつもやくざがらみである為、やくざ専門の弁護士だと理解している。

弁護士は立場が弱い被告の弁護をするという志を持った人がなる職業だと思っていたが、弁護士という資格を利用してやくざの一部として機能しているというのは衝撃だった。

 

やくざ専門の弁護士には一般人はお世話になることもないが、万が一何かでお世話になるかもしれない弁護士。

傍聴してきた中で一番はずれだと思う弁護士は感情的になる弁護士。

裁判長に悪態ついたり、喧嘩腰だったり、わざと物を投げるように渡したり、論理的に対処しない・出来ない弁護士にはお世話になりたくない。

 

裁判長が判決するのに、その判決を左右する裁判長に論理的な展開を見せず、感情をただ放出する弁護士。

 

裁判員や裁判官の感情をうまく利用するのが良い弁護士だと思うが、自分の感情を単に放出しているのは弁護士の仕事をしていないといえる。

 

自分の感情、人の感情を熟知して依頼人の利益を最大限に引き出すのが良い弁護士だと思う。